ニュースリリース

2026.01.21

 

【コーポレートニュース】

メッセ・デュッセルドルフ、2025年度も好調を維持:グローバル展開と投資戦略で成長を加速

 

2026年1月21日、デュッセルドルフ|メッセ・デュッセルドルフは、2025年度も堅調な決算を収めました。世界各地での新規イベント拡充と安定した業績により、国際的な展示会業界におけるリーダーとしての地位を改めて証明するとともに、明確な投資・拡大戦略を掲げ、将来に向けた成長を加速させています。海外の9つの子会社を含むグループ全体の売上高は約3億7,000万ユーロ(暫定値)に達しました。うち、メッセ・デュッセルドルフGmbH単体の売上は約3億4,200万ユーロ、税引後利益は約2,900万ユーロを記録しています。

 

メッセ・デュッセルドルフの監査役会長を務めるシュテファン・ケラー市長は、「世界経済が不透明な中、この結果は同社の実力と回復力を裏付けるものであり、地域経済の原動力としての役割を再確認した」と述べています。

 

グローバルな足跡とトレードショー・ポートフォリオの戦略的拡大

2025年は世界各地で計81件(うちデュッセルドルフ開催26件)の展示会を主催しました。2025年から2027年の間に計19の新規イベントを計画(一部開催済み)しており、特にドバイの新事務所設立(Messe Düsseldorf Gulf Office)やサウジアラビアでの「metalflow ALLIANCE Saudi Arabia」初開催など、急成長する中東市場での存在感を大幅に強化しています。メッセ・デュッセルドルフのヴォルフラム・ディーナー社長兼CEOは、「変化の激しい時代において、ポートフォリオの進化と成長市場への進出は、国際競争力を高める鍵となる」と強調しています。2026年にはドバイで「EuroShop Middle East」と「OS+H Middle East」の2つの新しい展示会が開催予定です。

 

国際展示会業界のハブであり続けるデュッセルドルフ

デュッセルドルフで開催された26の展示会には、23,695社の出展社と100万人以上の来場者が集結。出展者の74%、来場者の35%がドイツ国外から参加し、圧倒的な国際性を示しました。2025年には、「K」や「CARAVAN SALON」といった世界最大級の展示会に加え、自律走行・ロボティクスの「XPONENTIAL Europe」(2026年からは防衛分野も追加予定)や美容・ウェルネス業界向けB2Cイベント「The Art of Beauty & Health」など、革新的な新フォーマットの立ち上げにも成功しています。

 

見本市会場の近代化が加速

将来を見据え、メッセ・デュッセルドルフは2025年には2,400万ユーロだった投資額を2026年に8,000万ユーロ、2027年には1億2,400万ゆーろへと継続的に増強します。2028年の完成を目指し、ホール9の刷新(2億ユーロ)や新管理本部ビルの建設(1億ユーロ)に着手。さらに2040年までに北口エリアやホール7のアップグレードが計画されており、2000年から2040年までの累計投資額は14億5,000億ユーロに達する見込みです。ベルンハルト・シュテンプフレCFO兼CTOは、「強固な財政基盤のもと、会場の近代化と働きやすい環境整備を進め、顧客サービスのさらなる向上を図ります」とコメントしています。

本部ビルの建設は2月に開始、ホール9は6月から改修に入ります。メッセ・デュッセルドルフは、グローバルとローカルの両面で変革を続け、顧客やパートナーに新しい価値を提供してまいります。

 

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【本件に関するお問い合わせ】

メッセ・デュッセルドルフ

Dr. Andrea Gränzdörffer

コーポレート・コミュニケーション部長

Tel.: +49 (0) 211/4560-555 E-mail: GraenzdoerfferA@messe-duesseldorf.de

 

株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン

富田 那渚(Ms. Nao Tomita)

E-Mail: mdj@messe-dus.co.jp 

 

 


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