ニュースリリース

2022.06.24

 

 

独メッセ・デュッセルドルフ、パンデミックから順調に回復

2021年度の業績を発表

 

Messe Düsseldorf GmbH(メッセ・デュッセルドルフ社、代表取締役社長ヴォルフラム N・ディーナー)は2021年度の業績を発表しました。

 

2021年度のグループ全体の業績は1億870万ユーロとなり、2022年2月に発表された速報値(1億200万ユーロ)より若干の上方修正となりました。メッセ・デュッセルドルフ社単独でも9,610万ユーロで、こちらも当初予想の9,300万ユーロを上回りました。これに伴い、当初2,500万ユーロと予測されていた損失額も、2,230万ユーロへと改善されています(前年度:4,350万ユーロの損失)。

 

また、自己資本比率も改善傾向にあり、グループ全体で63.6%、メッセ・デュッセルドルフ社で61.4%とそれぞれ前年度より若干の改善を見せました(前年度グループ全体:62.2%、単体:60.1%)。依然として自己資本比率は高く、メッセ・デュッセルドルフの強固な基盤が維持されています。

 

メッセ・デュッセルドルフ社代表取締役ヴォルフラム N・ディーナーは、「戦略的な配置転換、緊縮財政、大方のCOVID関連規制の廃止等により、ゆっくりと、しかし着実にパンデミックから回復しつつあります。メッセは依然として重要な産業です。数々の施策を実施し、今後数年間で本来の経済力を取り戻せると期待しています」と述べています。