About Us

【メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン】


メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンは、ドイツ・デュッセルドルフに本社を置くMesse Düsseldorf GmbHの日本支社として1994年、東京に設立されました。

 

ドイツにおけるメッセ(=見本市)とは商談の場、つまり営業・顧客開拓の場であり、企業が新規市場の開拓や既存の海外ビジネス拡充を検討する際に活用すべきチャンスです。


この機会を最大限有効活用していただくため、メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンは日本からご出展・ご来場のお客様に次のようなサポートを行っています:

 

  • ご出展・ご来場に関するお申込み、お手続きのサポート
  • ご出展準備のための情報提供を行う申込説明会
  • 欧州の専門家を招いた意見・情報交換の場となる「デュッセルCLUB」の東京開催
  • 運送、ブース装飾、旅行手配、資料のデザイン・印刷など、ご出展に不可欠なサービスを日本語で提供する連携サービス・プロバイダー「サービスALLIANCE」のご紹介
  • 会期中現地で行われる日本語でのツアーやセミナー
  • 現地で快適にお過ごしいただくための現地情報の発信

 

私どもは、常に「お客様のお役に立つ」ためのサービスに努めております。
ご批判を含め、ご意見・ご感想などありましたらぜひお聞かせください。

 

 

<メッセ・デュッセルドルフ・ジャパンをもっと知る>

 

 

 


【Messe Düsseldorf GmbH(本社)】

 

会社名  Messe Düsseldorf GmbH
代表取締役社長      Wolfram Nikolaus Diener
所在地 Messeplatz 1, 40474 Düsseldorf, Germany
創立 1947年
展示面積 約 305,727 m2(18ホール)
株主 デュッセルドルフ市(56.50%)、土地管理会社デュッセルドルフ
ライスホルツ(20%)、ノルトライン・ヴェストファーレン州(20%)、デュッセルドルフ商工会議所(1.75%)、デュッセルドルフ手工業会議所(1.75%)

 

メッセ・デュッセルドルフは、世界で最も成功している見本市主催会社に数えられます。613,000m2の展示会場では、各業界のナンバーワンメッセ20本を含む約40の専門見本市が開催されています。18のホールでは、各業界を代表するプレイヤーとバイヤーの双方の意思決定者が毎年集い、イノベーション・新製品の発表、交流やネットワーキングが行われています。メッセ・デュッセルドルフの専門領域は「機械・製造設備」(drupa、K、interpack、glasstec、wire & Tube等)、「小売・商業・サービス」(EuroShop、EuroCis、ProWein)、「健康・医療技術」(MEDICA、COMPAMED、REHACARE, A+A)、「ライフスタイル・ビューティー」(Beauty、TOP HAIR)、「レジャー」(boot、CARAVAN SALON)、そして「モビリティ」(XPONENTIAL, Flotte!)です。これらに加え、子会社のDüsseldorf Congressにより、毎年数多くの国際会議や企業イベント・カンファレンスも開催されています。海外では、70以上のイベントを主催しており、142か国をカバーする77の在外代表部(うち7社が子会社)を有するグローバルなネットワークを構築しています。

 

メッセ・デュッセルドルフをもっと知る>
 

 

 

【Messe Düsseldorf for Asia (MDfA)】

 

メッセ・デュッセルドルフグループは、成長著しいアジアで卓越した地位を確立しています。4つの主要経済圏である中国、インド、日本のほかASEAN・東南アジアに展開する5つの子会社を、リージョナルハブである「Messe Düsseldorf for Asia (MDfA)」が統合し、一元的なネットワークを構築しています。この効率的な体制により、アジアでのさらなる成長が促進され、デュッセルドルフで開催される世界的見本市へのフィードバック効果が活用されます。お客様は、アジア各地域のニーズに合わせて提供されるサービス、ひとつの連絡窓口、そしてアジアおよびデュッセルドルフにおけるより強力なビジネスプラットフォームをご利用いただけます。MDfAについての詳細は、www.md-for-asia.com をご覧ください。