新型コロナウイルスへの対応

2020.05.27 アップデート

「glasstec 2020」延期、新日程は2021年6月15ー18日に

業界・団体のパートナーとともに決定

 

glasstec 2020も新型コロナウイルスCovid-19の影響を受けることとなり、日程を2021年6月15-18日に延期します。メッセの専門家や関係するパートナーとともに、メッセ・デュッセルドルフは業界の現状やターゲットとする国々における渡航・隔離措置の不透明さについて検討を重ね、新日程への延期を決定しました。ガラス業界のトップメッセであるglasstecは、10月20-23日に開催される予定でした。すでにメッセ・デュッセルドルフでは団体のパートナーとともに、来場のお客様と出展者を結び付け、興味を持つ専門家のお客様にglasstecの情報を提供するために、もともと予定されていた会期中にデジタルでのサービスを行えるよう取り組みを行っています。詳細については近日中に発表します。

 

「ガラス業界や業界に関連のある機械装置メーカーも、コロナ・パンデミックがもたらした経済危機により打撃を受けています。経済へのマイナス影響を可能な限り小さくするために、企業の多くは非常事態体制を強いられており、メッセへの参加を含むすべての投資が再検討されています。渡航制限が続き、来場者・出展者への健康の配慮を行うとすれば、来場者数にも影響が出るでしょう。明らかに来場者の少ない、規模を縮小したglasstecを開催することは、メッセが持つ意義に沿わないと私どもは考えました。ガラス業界、機械メーカー、マイスター(匠)にとってglasstecは世界一重要なイベントであり、今後もあり続けます。そのために延期という決定を下しました。2021年には国際色豊かな魅力的なglasstecが開催できること、またそれがコロナ終息後、再び経済が息を吹き返す時期に当たることを期待しています」とglasstec実行委員長でありVDMA(ドイツ機械工業連盟)「Forum Glastechnik」の委員長であるEgbert Wenninger氏は述べています。

 

Bundesverband Glasindustrie e.V.(ドイツ連邦ガラス産業協会)理事長のDr. Overathは、新日程について次のよう述べています。「glasstecはガラス業界のトップメッセです。国際色豊かな来場者が特徴で、世界中からガラスという素材に興味を持つ人々が集まるのがこのメッセです。しかし多くの企業や来場者が、新型コロナウイルスの影響で本年の参加を見合わせたり、経済的事情によりメッセでの活動を大幅に縮小することになるでしょう。ですから今年はglasstecを開催しないというメッセの決断に、私どもも賛同します。glasstecはコロナウイルスではなく、ガラスという素材が脚光を浴びる時期に延期されるべきだったのです。」

 

メッセが来年に延期されるという決断を、マイスター(匠)も支持しています。

「glasstec 2020開催に向けさまざまな不透明要素がある中、メッセ出展に必要な計画を行うことは、出展予定者にとっては過度なリスクや、それに伴う投資を負うことにもなります。それゆえ、再び『glasstec品質』を期待できる2021年への日程延期を歓迎します。出展者・来場者双方にとって理にかなった決断です」と連邦ギルドマイスターであるMichael Wolter氏もコメントしています。

 

メッセ・デュッセルドルフ代表取締役社長ヴェルナー M・ドーンシャイトは、「業界団体、主要な出展者の皆様、また大勢のパートナーの皆様との協議の結果、新日程を決定することができました。合意が得られたことにより、可能な限り最大の信頼性をもって計画を継続することができることは大きな喜びです。もちろんホテル業界やその他、この日程延期に伴い影響を受ける業界の皆様とも連携し、可能な解決策を探っているところです。」と、この特別な状況下におけるすべてのパートナー各社との協業に改めて感謝の意を述べました。

 

「今後開催されるイベントにおいても、当然のことながら来場者、出展者、従業員の安全と健康が何よりも重要です。業界のパートナーの皆様と密な連携を取りながら、必要な措置の策定および実施に取り組みます。メッセ会場では、通常通り高水準の衛生、安全、医療をご提供します。最新の動向にも慎重に目を配り、関係機関と直接のやり取りを行うことで、素早く情報交換を行い状況に応じ適切な措置を講じることができます。」とドーンシャイトは今後の対策について発表しています。

 

最新情報やニュースは https://glasstec.messe-dus.co.jp をご覧ください。
担当者へのお問い合わせはこちら

 

2020.05.07 アップデート

CARAVAN SALON日程延期:新日程は9月5‐13日

9月4日は専門家・メディアの方のみご来場いただけます

 

コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大および大規模イベントの開催を原則8月31日まで禁じるという連邦政府・連邦州政府による共同決定により、8月28日より開催予定であったCARAVAN SALON 2020も影響を受けることとなりました。メッセ・デュッセルドルフはCaravaning Industrie Verband(CIVD:ドイツキャラバン産業工業会)とともに、メッセ開始日を1週間遅らせ、9月4日からの開催とすることを決定しました。これに伴い、9月4日はメディア関係や業界の専門家の方々のみの来場日とし、一般のお客様は9月5日から13日までご来場いただます。

 

「Caravaning Industrie Verband、主要な出展者の皆様、また大勢のパートナーの皆様との協議の結果、新日程を決定することができました。合意が得られたことにより、可能な限り最大の信頼性をもって計画を継続することができることは大きな喜びです。もちろんホテル業界やその他、この日程延期に伴い影響を受ける業界の皆様とも連携し、可能な解決策を探っているところです。」とメッセ・デュッセルドルフ社長ヴェルナー M・ドーンシャイトは、この特別な状況下におけるパートナー各社との協業に改めて感謝の意を述べました。

 

この決定は現時点での情報に基づき下されたものであり、コロナウイルスの感染拡大の進行具合などや、それに対する政府・州政府の措置によりさらに更新される可能性があります。

 

今後開催されるイベントにおいても、当然のことながら来場者、出展者、従業員の安全と健康が何よりも重要です。CIVDと連携しながら予防措置の策定および実施に取り組みます。メッセ会場では、通常通り高水準の衛生、安全、医療をご提供します。最新の動向にも慎重に目を配り、関係機関と直接のやり取りを行うことで、素早く情報交換を行い状況に応じ適切な措置を講じることができます。

 

一般のお客様も来場するレジャー業界のメッセを運営するにあたり、メッセ・デュッセルドルフではさらに、必要な安全措置を取ることができるようコンセプトの最適化を図っています。

 

Caravaning Industrie Verbandはデュッセルドルフで開催されるCARAVAN SALONの業界全体のプラットフォームとしての重要な役割を強調しています。「CARAVAN SALONはレジャーカーや装備品の世界最大の一般向けのメッセであるだけではなく、キャラバン業界において最も重要なB2B商談ができるプラットフォームでもあります。近年、キャラバンで移動する休暇スタイルは大変な人気を博していますので、CARAVAN SALONの全出展者にニュースや新製品、新サービスなどを発表するプラットフォームを提供することはますます重要なのです」とCIVD代表のOnggowinarso氏はコメントしています。

 

詳細は弊社担当者までお問い合わせください

 

2020.04.03 アップデート

メッセ・デュッセルドルフ:担当者へのご連絡について

皆様

 

コロナ危機とも呼べるこの状況により、毎日新たな難題が突き付けられています。この予測不可能な影響は、弊社、私どものお客様やパートナーのみならず、デュッセルドルフ市を含む社会生活全体にまで及んでいます。

 

それに伴い私どもは、弊社の従業員の健康と安全を守るため、2020年上半期のイベントを延期にし、諮問委員会やそれぞれのメッセのパートナー各社とともに新しい会期を設定しました。

 

新型コロナウイルスの感染は日に日に拡がっており、保健省から発表されるさまざまな措置を鑑み、私どもはホームオフィスという働き方を実施します。これにより、新型コロナウイルスCovid-19の拡大鈍化に貢献したいと考えます。

 

皆様はこれまでと変わらずお電話またはe-mailで担当者に連絡していただけます。この危機的状況に対し慎重に準備を整えてきたつもりではいますが、技術的な理由ですぐに担当者につながらない、または返信が遅いなど、皆様にご不便をお掛けすることがあるかもしれません。皆様のご質問には可能な限り迅速に対応いたします。お手数をおかけしますが、少しお時間をいただければ幸いです。

 

また4月6日~17日の間、一時休業させていただきます。

 

ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

 

皆様もどうぞお身体をご自愛ください。

メッセ・デュッセルドルフ チーム一同

 

2020.03.26アップデート

各メッセ延期の情報をまとめましたのでご確認ください

 

昨今の新型コロナウイルスCovid-19の感染状況を鑑み、各メッセの延期決定が続いております。
延期状況をまとめて公開いたしましたので、こちらからご確認いただければ幸いです。

 

デュッセルドルフより、新たに以下の4つのメッセの延期が発表されました:

 

また、6月24日に開催を予定しておりましたメッセ・デュッセルドルフ・ジャパン主催の ENERGY STORAGE SUMMIT JAPAN (ESSJ) も延期とさせていただきます。新しい日程につきましては現在調整しておりますので、確定次第お知らせいたします。

 

皆様にはご心配・ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

2020.03.23アップデート

wire India, Tube India, METEC India, India Essen Welding & Cuttingのインド・メタルフェアが2021年3月に延期となりました

 

新型コロナウイルスCOVID-19とその予見できない余波を鑑み、インド国内をけん引するwire India, Tube India, METEC India, India Essen Welding & Cuttingの開催が当初予定の11月から延期され、新たに2021年3月25‐27日にBombay Convention & Exhibition Centreにて開催される運びとなりました。

 

メッセ・デュッセルドルフ・インディアは経済・産業界のパートナーとともに現状を再評価し、この人気の高い4つの金属産業メッセを2021年春に延期するという苦渋の決断を下しました。これらのメッセには25か国から400社の出展者に参加いただく予定でした。

詳細はこちらのプレスリリース(英語)をご覧ください。

 

※また、5月5‐8日にサンパウロで開催を予定していた「Medical Fair Brazil」も延期となりました。新日程が発表されましたらまたご案内させていただきます。

 

 

2020.03.13アップデート

メッセ・デュッセルドルフ:interpack、drupaが延期になりました

メッセ・デュッセルドルフは業界をけん引する国際メッセ「interpack」および「drupa」を延期いたします。interpackは2021年2月25日-3月3日、drupaは2021年4月20-30日の新会期で開催されます。

 

メッセ・デュッセルドルフは、大規模イベントのリスク評価にはロバート・コッホ・インスティテュートの方針を考慮するようにという連邦政府の安全対策本部の勧告に従い、上記決定を下しました。この勧告のほか、この数日で新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染者数の増加がヨーロッパでも顕著になってきていることを鑑み、メッセ・デュッセルドルフは状況を再評価しました。さらに2020年3月11日、デュッセルドルフ市より1,000名以上が集う大規模イベントは原則禁止というルールが発表されています。

 

詳細は以下リリースをご覧ください:

メッセ・デュッセルドルフ:プレスリリース(英語)

interpack プレスリリース(日本語)

drupa プレスリリース(日本語)

2020.03.02 アップデート

メッセ・デュッセルドルフ:各メッセ延期のお知らせ

 

3月1日、メッセ・デュッセルドルフは ProWein, wire, Tube, Beauty, Top Hair, Energy Storage Europeの各メッセの延期を決定しました。関係各所と密な連携を取り、実行可能性の高い代替開催日につき至急協議を行います。

 

連邦政府の安全対策本部は、大規模イベントのリスク評価にはロバート・コッホ・インスティテュートの方針を考慮するように呼びかけており、メッセ・デュッセルドルフはこの方針に従った形となります。この方針と併せ、この数日で欧州でも感染者が急激に増えている状況を鑑み、メッセ・デュッセルドルフは状況を再評価しました。さらに3月開催のメッセにご出展・ご来場予定のお客様のご不安、また特に国外からのお客様は渡航が複雑となっている状況も考慮に入れました。

 

メッセ・デュッセルドルフ代表取締役ヴェルナー M・ドーンシャイトは、「これまでお客様、パートナー、従業員からメッセ・デュッセルドルフに寄せられる信頼は、大規模な国際展示会を成功させるという面だけに限定されるものではなく、こうした困難な状況のなか皆様の安全を優先した決断にも及ぶものと信じております」と述べています。

デュッセルドルフ市長でありメッセ・デュッセルドルフ監査役会会長でもあるトーマス・ガイゼル市長は、「関係者全員にとって苦渋の決断でした。しかしメッセ・デュッセルドルフとお客様にとって、現時点で延期の決断をすることは、刻一刻と変化する状況の中、必要不可欠であったと思います」とコメントしています。

 

デュッセルドルフで5月、6月に行われる大規模メッセ interpack、drupaは現在のところ延期の予定はありません。ドーンシャイトは「メッセ・デュッセルドルフはもちろんお客様から寄せられる新型コロナウイルスに関するお問い合わせを真摯に受け止めており、正しいタイミングで保健当局やパートナーと連携を取りながら状況を都度評価し直し、責任ある決断を下していく所存です」と述べています。

プレスリリース(英語)

 

2020.02.26 アップデート

メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン:お客様へのお願い

 

お客様各位

新型コロナウイルス(COVID-19)等感染症への対応について、弊社本国親会社の対応に加え、お客様へのお願いと弊社の対応を以下に掲載いたします。なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

■お客様へのお願い

・当面の間、お客様への対応は電話・メール等を優先し、直接のコンタクトは避ける方針をご理解ください。

・直近に中国本土から帰国、または帰国された方との濃厚接触があった際には、14日間の猶予ののち弊社へご来館ください。

・上記以外の状況であっても、体調のすぐれない際は訪問をお控えください。

・ご来社の際は必ず手洗い・除菌をお願いいたします。

 

2020.02.17 アップデート

コロナウイルス:メッセ・デュッセルドルフの対策について

 

私どもメッセ・デュッセルドルフは、お客様やパートナーの皆様から寄せられるコロナウィルスに対するご不安を真摯に受け止めています。私どもにとっては、皆様の安全が何よりも最重要です。ご出展・ご視察でメッセ・デュッセルドルフ会場にいらっしゃる皆様には、高水準の衛生、安全、医療をご提供します。最新の動向にも慎重に目を配り、関係機関と直接のやり取りも行っています。すべてのメッセの準備は、予定通り行われています。

WHO、ロバート・コッホ・インスティテュート、国内関係機関によると、新型病原菌のドイツにおける感染リスクは現状非常に低いとされています。メッセ会場内の医療施設でも常に最新の情報を入手し、準備を整えています。また、メッセ会場において急に重篤な症状が発現したお客様に対し講じるべき処置を明確化した手順があり、この手順はすでにSARS(重症急性呼吸器症候群)や新型インフルエンザA(H1N1)またEHEC(腸管出血性大腸菌)の際にも策定・検証されています。

メッセ・デュッセルドルフではゲストやパートナーの皆様、またスタッフが利用できる手指用殺菌消毒剤をお手洗い、洗面所、医療・急患用施設の前、出入り口付近に設置します。また、お手洗いや洗面所の清掃間隔を短くしています。ドア、エレベーター、階段、ムービングウォークの接触面(ドアノブ、手すり、スイッチなど)も毎日定期的に清掃されます。さらにメッセ・デュッセルドルフでは連邦健康啓発センター(BzgA)が発表している衛生・予防にかかるアドバイスをポスターでお客様、パートナーの皆様、従業員向けに掲示しています。

新たな事実が判明した際には至急情報を交換し、素早い情報提供と状況に応じた適切な措置を講じることができる関連各所との密な関係も築いています。

 

2020.01.30

メッセ・デュッセルドルフ会場内でのイベントにおけるコロナウイルスへの対応について

 

メッセ・デュッセルドルフでは最新の動向を慎重に観察しており、保健機関とも直接やり取りを行っています。メッセ会場内の医療施設でも常に最新の情報を入手し、準備を整えています。また、メッセ会場において急に重篤な症状が発現したお客様に対し講じるべき処置を明確化した手順があり、この手順はすでにSARS(重症急性呼吸器症候群)や新型インフルエンザA(H1N1)またEHEC(腸管出血性大腸菌)の際にも策定・検証されています。新たな事実が判明した際には至急情報を交換し、素早い情報提供と状況に応じた適切な措置を講じることができる関連各所との密な関係も築いています。

 

Effects of the Corona virus on events at the Düsseldorf Exhibition Centre

Messe Düsseldorf is closely monitoring current developments and is in direct contact with the health authorities. The medical facilities at the Düsseldorf Exhibition Centre have the latest information at all times and are well prepared. There are clearly defined procedures for looking after anyone on the premises of the exhibition centre who suddenly develops symptoms of a serious disease. These procedures were developed and tested at the time of SARS, the Influenza A (H1N1) virus and also EHEC. Close contact between all the relevant stakeholders ensures that new findings are exchanged quickly, that information is provided immediately and that available procedures are modified to suit a given situation.